回遊動線のある広々LDK 実家リノベーション

住宅の2階部分にキッチン・洗濯機コーナーを新設し2世帯住宅に。
構造上必要な壁は収納として活用。物が増えがちなLDKの生活感を隠すことができます。
回遊動線で利便性もアップし、視線がさえぎられ実際より奥行き感が出る効果も。
モルタル調のキッチンカウンターは家電やゴミ箱が収納できるよう造作しています。

無垢のフローリングが心地よいナチュラルテイストLDK

3階建て住宅を1階をメインにリノベーション。
独立したキッチンとダイニング・和室だった間取りをつなげ、無垢のパイン材が心地よい広々としたLDKに。
L型のキッチンはI型の対面にすることで使いやすくなり、収納スペースも確保できました。
アクセントクロスで仕上げたさんかく屋根のニッチもポイントです。

快適な暮らしを、家族の思い出とともに

お父様の思い出が残るご実家をリノベーション。
普段はお母さまが一人で住まわれているので、寝室の隣にトイレを新設し、キッチンや浴室も使いやすく改修。
快適で便利な空間に生まれ変わりつつ、大好きだったお父様をいつでも感じられる懐かしさを併せ持った住まいに大変身しました。

生活感を感じさせないスッキリとした居住空間

住宅の2階部分にキッチン・浴室・洗面所を新設し、1LDK+ウォークインクローゼットの2世帯住宅にリノベーションしました。
生活感をのないすっきりとした空間をテーマに、荷物量を計算して収納スペースを確保。
リビングは室内窓とガラス戸で光を取り込みより広く感じられます。

平屋の良さを活かした、家事動線の良い間取り

築60年を超える平屋の古民家を購入し、時を重ねた住宅が持つ味わいを生かしてリノベーション。
サーフボードがすぐにしまえる広い土間や、Ⅱ型のキッチン、収納計画などスムーズな動線ですっきりと暮らせる工夫やデザインにもこだわっています。
心地よいぬくもりと解放感のある住まいになりました。

ハワイアンインテリアと猫に囲まれた心地よい暮らし

築40年近くの一軒家を愛猫と快適に暮らすためにフルリノベーション。
広々とした空間には、お母様が手作りされたハワイアンキルトや作家さんが描いた猫の絵がセンスよく飾られています。
今回はそんな「鮮やかで温かみあるハワイアンインテリア」に、落ち着きを感じる寛ぎある空間をリノベーションで叶えた事例をご紹介します。

無垢材をふんだんに使った、インダストリアル×ナチュラルな雰囲気の家

もともと奥さまの実家だった家に家族で住むために、リノベーションを考えていたYさんご夫婦。ツーバイフォー構造で間取りを変えられませんでしたが、スペースを有効活用してリノベーションすることで、収納力と開放感を得ることができました。

ニュアンスカラーがおしゃれな、家族を近くに感じれる家

2人目の子どもが生まれ、手狭になった社宅を出て新築にするか、中古住宅にするかを迷われていたHさんご夫婦。伸び伸びとした環境で子育てをしたいという2人が選んだ中古住宅+リフォームというカタチ。