リノベーションのきっかけは、マリーナホップの展示場を見学したことです。リノベーションの予定はなく軽い気持ちで色々な会社のモデルハウスを見ていたんですが、オールハウスさんの展示場が暖房1台しか付いていないのに「こんな暖かいの？」とびっくりするくらい暖かかったんですよね。

それで「祖母の家が寒すぎるんですけど、最近の家はどうなんですかね？」と話をするなかで、祖母の家を暖かくしてあげたいと思ってリノベーションすることになりました。あとは営業の人たちの人柄が良くて、アットホームだったのもオールハウスさんを選んだ決め手です。

やっぱり断熱性。「祖母の家を暖かくすること」が1番でした。あとは家族みんながリビングに集えるように、元々あった壁を抜いてもらったことですね。リノベーション前とは全く違う雰囲気で、すごく理想的な形になったなと思います。

「住みながらリノベーションしてほしい」というわがままを聞いてもらったので、オールハウスさんに気を使わせたなと思います。それに注文も多かったと思うんですけど、いつも担当の今村さんが低姿勢で対応してくれたので、ぶつかることもトラブルもなかったです。

祖母からは「窓を開けると風上と風下が涼しいから、夏はほとんどエアコンをかけなくても大丈夫だった」と聞いています。いよいよ冬がくるので、冬のテーマは「結露」かなと思います。リノベーションで気密性が上がったことで、結露が起こるんじゃないかと思って。それ以外は抜群だと思います。

劣化していたキッチンと浴室がきれいになって、安心して使えるようになったことです。「いつ壊れるんだろう…」って心配だったんですけど、新しく交換してから安心して使えるようになりました。

家がすごく素敵になったので、結露だけが心配です。結露が起きなかったらいいんですけど、結露で傷んでくる部分が出てきたら、結露対策や傷んだ部分のリノベーションが必要になるかもしれないと思っています。

営業の人たちが温かくて素敵な方ばかりで、アットホームな感じがしました。オールハウスさんでリノベーションする決め手になったのも人柄です。リフォームの担当者も色々お願いをしても対応してくれましたし、大工さんも親切な人たちばかりでした。

アフターフォローがすごくありがたいなって思います。せっかく良くしてもらったから、これからも継続してもらえたらうれしいです。